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BOOX Tab Mini Cは控えめに言って最高です!〜読書,手書きメモ,pdf校正用として


過去に電子書籍端末として,本ブログでは3回ほど,BOOX Nova Airのことを取り上げて紹介しています。


この快適生活は変わりないのですが,今年度になって端末を変えました。BOOX Tab mini Cです。


なぜ「BOOX Nova Air」から「BOOX Tab mini C」なのか

同じメーカーの製品ですから,移行は簡単です。「電子書籍を読む」ことだけを考えれば,PC等のような高性能を求める必要はないので,BOOX Nova Airでも十分使えるのですが,今回,3つの大きな進化が気になって手に入れてみました。4つの進化とは以下です。

  1. カラー化

  2. デスクトップ画面(ホーム画面)の変化

  3. 処理速度が速くなった

  4. バッテリー容量が多くなった


カラー化

「読書」に限れば,あまりカラー化の必要は感じないものですが,時々,雑誌や扉絵や挿絵などにカラー表示部分がありますよね。モノクロ端末ではそれが表示されず,気になるので入手してみました。「カラー E Ink Kaleido3 電子ペーパーディスプレイ」ということで,iPad等のタブレットには足元にも及ばない再現性です。その代わり,目に優しい。iPad等でも電子書籍を読むことができるのに,わざわざ電子書籍端末を所持する理由はこれです。長時間読んでいても目が疲れない。再現性はイマイチですけど,ここはこのような色になっているのだなとわかると同時に,目に優しいということは,納得の範囲です。

ただし,「電子ペーパー」を読んでいての感動(初めて手に取ると「ああっ,これが電子ペーパーかぁ」という感動がきます)はあまりありません。初めてモノクロの「電子ペーパー」を手にしたとき,目にしたときは,画面から文字が浮き上がっている感覚があります。カラーではそれを感じません。画面に滲んでしまっている感じですね。でも,繰り返しますが,目の疲れがないということはとてもうれしいです。


デスクトップ画面(ホーム画面)の変化

これは,あまり求めてはいませんでしたが,よくわからないです(苦笑)。

慣れていないから使いにくいのか,実際使いにくいのかはわかりません。

(あれ?新しくなったホーム画面が使いにくいことを前提で書いてますね……笑)

もともと,本端末で行うことは「読書」「手書きメモ」「pdf原稿校正」と限られているので,それに関わるアプリやクラウド設定,日本語入力設定等々だけができればいいです。

結果,どのようなホーム画面であろうとあまり影響がないということですかね。


処理速度が速くなった

情報によると,Youtubeがストレスなく見ることができる処理速度になったとか。

基本,この端末でYoutubeを見ようと思いませんが,速くなったことをイメージしてもらうにはよい例ですよね。販売元のSKTによれば,

これまで大型機種のみに採用されていた独立GPUであるBSR(BOOX Super Refresh)を初搭載。

だそう。

とにかく,電子ペーパー端末は,iPadなどのタブレットに比べて処理速度が遅いのは知っておいたほうがいいです。このBOOXの端末は,AndroidOSを採用により,Androidアプリをダウンロードして使えることが一つのウリになっていますけど,とにかく遅いのです。ですから,ゲームはもちろん,一般のタブレットの代替として電子ペーパー端末を購入してはいけません。

そんな中,処理速度が速くなったという本端末。

ここに興味を持っていました。

しかし……。

正直,あまり実感はありません。

もしかしたら,モノクロをカラーにする段階で,端末に負担をかけており,その上で処理速度を速くする工夫をした結果,今までのモノクロ端末と同程度に感じる処理速度になっているということになるのかなと,体感的に思います。

あっ,この端末でYoutubeをわたしは実際見ていませんので,そこ,わかりません。たぶんこれからも見るつもりはありません。


バッテリー容量が多くなった

おそらく,実感できて,利益が大きいのがバッテリー容量が多くなったということでしょう。モノクロ端末BOOX Nova Airの容量が2000mAh,本端末BOOX Tab mini Cの容量が5000mAh。倍以上もあるのです。

ですが……。倍以上もあるバッテリー容量をあまり感じません。なぜだろう……。カラーだからでしょうか。それとも,メモ等で酷使しているから?

なんだか,体感でしかありませんが(ちゃんと,記録を取っている方のブログか,Youtubeがあるとありがたい),モノクロ端末と変わらないというか,それよりも減りが早い感覚があります。

うーむ。

ちなみに,電子ペーパー端末は処理速度が遅いと書いていますが,逆にバッテリーの持ちがとてもよく,長時間読書をしていても,バッテリーがなかなか減っていかないのが(うれしい)特長です。まぁ,読書という(とくに,端末に負担をかけない)行為だからということもあるかもしれませんが,iPadのような端末とヨーイドンとして,読書行為を比較したとして,圧倒的に電子ペーパーのほうが長持ちでしょう。充電は数日に1回で良い感じですものね。


ペーパーライクフィルムを利用することで手書きメモ端末としての価値が倍増!

もともと,BOOX端末が好きなわたしですから,上の文章でちょっと愚痴的なことを書いていますが,「読書」「手書きメモ」「pdf原稿校正」を目的にするのでしたら,オススメの一品です。


わたしとしては,加えて,ペーパーライクフィルムを貼ることをおすすめします。


わたしは,文字を書くとき,手首を堅くして,力を入れて書いてしまう癖(いわゆる,筆圧が強い)があります。手書きをしていると,指,手首,肩,首が凝ってくるので,若いときにモバイルキーボード端末が市場に出回ったときには,すぐにそれを入手して,筆入れ(ペンケース)を捨ててしまったほどでした(依頼,わたしはペンケースを所持していません)。


BOOX Tab mini Cはメモアプリが充実していて,デフォルトで入っているメモアプリだけは手書きも実用的に使えます(他の,Androidアプリはダウンロードできますが,実用的には使えません)。しかし,上に書いたわたしの癖のせいで,一般の人にはいいのかもしれないけれど,わたしには使えないなぁとあきらめかけていました。


あるとき,「あっ,ペーパーライクフィルムを貼ったらどうだろう」と思いつきました。いつも,手元においてあるiPadmini6もペーパーライクフィルムを貼っています。


で,入手して貼ってみると……。

うーーーーん,ブラボーーー!

使える!使える!使える!!

いいです!


一瞬,いつも持ち歩いている,測量野帳を手放そうかと思ったくらいです。(すぐに取り出せる,測量野帳は手放しませんよ〜笑。常に,10冊ほど新品をキープしております)


付属のペンで,BOOX Tab mini Cのメモアプリにいろいろと書き込む行為は癖になりそうです。ちょっと,今後,このメモアプリの使い方を考えてみたいと思います。


今回は,とにかく「BOOX Tab mini C+ペーパーライクフィルム」の組み合わせで,「読書」「手書きメモ」「pdf原稿校正」が気持ちよくなりますよ〜というお話でした。










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