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Obsidian第三歩(今回は、仕事、研究的に使える環境を整える)

まずは自分の日常環境(仕事、研究)をObsidianで整えよう

Cosenseと違って、数多くのプラグインがあることがObsidianの特徴です。 CosenseはCosenseのよさがあって、階層ではなく(つまり、トップダウン形式ではなく)、文脈として(つまり、ボトムアップ形式で)各メモ(情報)をつなげていくところ、ここに最大の特徴がありました。


Obsidianも、このCosenseのエッセンスは残しつつ、Obsidianだけで、他にもいろいろなことができます。 このObsidian内で様々なことができるということに、魅力を感じて、(今更ながら)Obsidianを使い始めたわけです。 今回の、文章を読むと、あなたもObsidianを導入したくてムズムズするはずです。 もしくは、すでにObsidianを導入している人は、もうそんなことを知ってるよ!もっと、有用な、効果的な、面白い使い方をしているよ!という方もいることでしょう。その場合は、ぜひとも私に教えてください。 まだまだ、面白そうな使い方を知りたい私です。


さて、この第三歩で、行うことは大きく3つですね。


  • PDFファイルを扱う

  • kindleハイライトを扱う

  • 論文管理を行う(具体的にはZoteroという論文管理ソフトとの連携) この3つ、それなりにどれも大きなセッティングが必要です。


本日は、一気に見た目だけを紹介して、明日から、一つ一つ紹介していくことにします。 今回は、導入といいますか、さわりの紹介です。


PDFファイルを扱う

  • PDF++というプラグインを使う。

  • pdfにハイライトをつけて、その部分を別ノートに抜き出し、コメント等を書いていくことができる。

上の図は,Obsidian内で左右にノートを表示してます。左はPdfファイル(文科省の学習指導要領の論点整理ファイルですね),右は左のPDFでハイライトをした部分が自動的に右に引用されるので,その引用された部分に関して,一つ一つコメントを残しているノート(Markdownファイル)です。


kindleハイライトを扱う

  • Kindleハイライトというプラグインを使う。

  • Kindleを読んで、ハイライトをつけたり、コメントをつけたりした部分を書誌情報と共にObsidianに取り込むことができる。

  • 取り込んだ後、自分の好きなようにコメントを加えたり、整形したりすることが可能。

この図は,ObsidianにKindleハイライトを読み込んだものです。

ここでは,私と小島貴之さんの本を例にしてます。


Kindleを読みながら,ハイライトをしていた部分をボタン一つでObsidianに取り込めます。もちろん,ハイライトに加えてメモを残しておいてもここに読み込めますし,読み込んだ後,Obsidianで改めてコメントを入れることもOKです。


論文管理を行う(具体的にはZoteroという論文管理ソフトとの連携)

  • Zoteroという論文管理ソフトとZotero Integrationというプラグインを使う。

  • Zoteroという論文管理ソフトで管理している論文の情報をObsidianに取り込むことができる。

  • Zoteroは論文を集めて一つ一つの論文を読み書きすることはできるが、複数の論文を比較することや論文と他を合わせて考えるということが難しかったし、たとえ1本の論文であってもその論文の考察をじっくり行うのは一苦労するところだったが、Obsidianに取り込むことでそれらがしやすくなる。

上の図は,論文管理ソフトZoteroの画面です。私の中で,ウェルビーイングのカテゴリに入れた論文を表示しています。

この論文を,Obsidianに取り込んだものがこの図です。

ボタン一つで,書誌情報と概要,もし,Zoteroに私自身がコメント等を入れていた場合はそれも含めて,Obsidianに取り込むことができます。

あとは,Obsidianのノートとして利用できるので,いつもの私の使い方のように,いろいろとリンクを張ってしまえば,様々な情報と結びつけていくことができるという形です。


もう,ワクワクしますね。



今回は、以上です。 一気に紹介したので,この3つのことを分割して,後日,お知らせしようかなと思っています。

とはいいつつも,これらの情報の全ては、先人のObsidianユーザーのネット情報、YouTube情報、書籍情報から、得たものです。私がここで書いたことやこれから書こうとしていること以上に詳しく丁寧に書いているところがたくさんあります。ぜひとも、「Obsidian」をキーワードにぜひとも探ってみてください。巡ってみてください。


奥が深いといいますか,自分好みに作り込んでいくことができるのが魅力ですね。



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© 2022 by Takayuki Abe

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