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自律した学び手を育てようと平塚市の算数部会で自由進度学習を学ぶために招かれました〜質問が延々と続く感じでまさに先生たちが自律した学び手でした〜

本日(2026/08/05)は神奈川県平塚市でした。

市の算数部会で単元内自由進度学習を学びたいということで,そのとっかかりとして私に白羽の矢が立ったのでした。

平塚市は,神奈川県です。関東です。

わざわざ,新潟の端にいる私に声をかけるよりも,数多くの自由進度学習に関する実践や研究を重ねている猛者がいます。

なんだか,申し訳ないなぁと思いながら,少しでもみなさんのお役に立ちたいと身を引き締めて行ってきました。


訪れて,なんとなく理由がわかりました。

まず,今回中心となってこの会を企画し運営された校長先生は,私と水落芳明先生との著書,「成功する『学び合い』シリーズ」の愛読者であり,実践家であったということです。

今年度,すでに4月,校長先生は勤務校に水落先生をお招きして『学び合い』について勤務校で広げようとしているということでした。

そこで,今回は私に声をかけてくださったということです。

駅から会場校まで,わざわざ校長先生が運転して送迎してくださったのですが,自分が学級担任だった当時,私たちの著書を参考に『学び合い』を進めていたこと,校長になってからみなさんに『学び合い』を進めていること,そして,今年度,校長先生として『学び合い』を勤務校のみなさんに実践して提供したことなど,熱く熱く語られていて,会合が始まる前からとても楽しい時間を過ごすことができました。


なんとか,自分の講話の時間が終わり,いつもより長めに質疑応答の時間を確保したのですが,これがまたすごいすごい!


質問が終わらないのです。

自律した学び手を育てるための方策の一つが自由進度学習だとして,それを推し進めようとする先生たちが自律した学び手である必要があると思います。まさにそれを体現するような形となりました。


その方々の一人に,石川晋さんから師事しているという方がいて,またまたびっくり。しばし,質疑応答の中で石川晋さんの話で盛り上がりました(笑)。


また他には,西川純先生筋の『学び合い』を知り,加えて,私と水落先生の『学び合い』本もお読みいただき,西川先生が提唱している『学び合い』と水落・阿部の『学び合い』はどこがどのように違うのか?という久しぶりの『学び合い』談義もできて楽しかったです。

(ちなみに,西川先生の言う『学び合い』と水落・阿部が言う『学び合い』に違いはありません。同じです。私たちは西川先生が言う『学び合い』を私たちの言葉で実践し,紹介しているだけだと考えています)


その流れで,自由進度学習と『学び合い』の違いなどもやり取りすることができて,やんややんやと「質疑応答」という流れの中で思考を巡らすことができました。

いやぁ,楽しかったです。


さり際に,ある方から「自由進度学習もそうかもしれませんが,いま平塚は『学び合い』が熱いですよ!」と声をかけられました。

なんだかうれしいですね。


また,あるかも!平塚。

また,来るかも!平塚。


なーんてね。


とにかく,私自身,みなさんとのやり取りで夢中に,そして熱くなれました。

感謝!!


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