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子どもたちとアドベンチャー・プログラムを楽しんだ1時間

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本日(2025年9月30日)は,出前講座ということで,小学校5年生に「アドベンチャー・プログラム」体験のファシリテーターを務めてまいりました。


自分自身は,すでに実践者でなくなっていて,積極的に授業者として立たないようにしているので,本当に稀にこうした機会をいただくととても緊張します。

私は,今でも子どもたちの前に立って物事(本日で言えば,アドベンチャー・プログラム)を進めることができるのだろうか……と。


見た目も,感覚も衰えているわけですから,子どもたちに話が通じなくなっていたらどうしよう……などと思うわけです。


幸い,本日,私とアドベンチャー・プログラムを楽しんでくれた子どもたちはとても素直な子どもたちで,私の拙い話にも一生懸命耳を傾けてくれる素敵な子どもたちでした。


  • 「安心・安全の場」をつくっていこう!

  • そのためには「安心して失敗」できる関係でありたいよね

  • 今日は,いろいろと失敗しちゃうかもしれないゲームをいくつか用意してきたよ。

  • 「失敗」にも「よい失敗」と「悪い失敗」があるんだ。

  • めあてや課題に向けて一生懸命取り組んでいる中で失敗しちゃうとき,仲間は「どんまいどんまい」「だいじょうぶだいじょうぶ」「ナイスチャレンジ」って言いやすいよね。でも,ふざけていたり,やる気がなくて失敗しちゃうと「だから言ったのに」とか「ほら,やっぱり」みたいな感じになっちゃう。だから,「失敗OK」なんだけど,仲間と共に,一生懸命取り組んでいく中での失敗でありたいよね。

  • 人間誰しも,得意と不得意があるんだ。今回は,自分は簡単にできてホッとしているかもしれないけど,次はそうじゃないかもしれない。その時々でいろんなことが起きるよね。だからこそ,今,困っている人や苦しんでいる人をどのように対応できるか,それって「その人のことを想像する」という意味でとても大切だよ。「ちょっとした想像力」今,求められる力だと思うんだ。


ゲームの前や後で,いろいろと実感しながらの言葉かけ,子どもたちは真剣に聞いてくれて,そして,楽しく活動に取り組んでくれました。

ありがとう,みんな。


君たちは,協力の意味や大切さを真剣に考えてくれて,楽しく活動できる力を持っているね。

残りの5年生の生活や最高学年としての6年生の姿が楽しみです。



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© 2022 by Takayuki Abe

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