個性発動!〜めちゃくちゃ楽しんでいる自分の強みを生かす模擬授業
- あべたか

- 2025年12月27日
- 読了時間: 2分
2025年の授業が終わりました。(2025年度の授業が終わったわけではありません)
そういえば,今年度は学部授業のことを書いていませんでしたね。
年々,発信することに興味関心が少なくなってきているだけで,やることはやってます。
特に,実際,今年の学部2年生の「自分の好き,強み,こだわりを生かした活動的な模擬授業」は,過去に比べても最高!と言ってもいいくらいの内容です。
この授業は,自分の「好き,強み,こだわり」をしっかり見つめ,それをポジティブに捉えて,活動的な授業に変換していくということになります。
学生を見ていると,この中で「活動的に」というところに抵抗がない人達が多く,授業者として促すときも,学習者として参加するときも,どちらも,すんなりと行っているところが頼もしいです。
例えば,
漫才の「つかみ」の部分を,軽くやってみたり
替え歌を作って歌ってみたり
プロポーズの言葉を仮想の相手に向けて語ってみたり
軽く集団ダンスの振り付けを練習して披露したり
ドラマの一場面をみんなの前で披露したり
私が学生時分だったら抵抗があったかもしれないなぁと思うことをさくっとやってのけます。
加えて,創造的な力も随分発揮していて,
教室を事前に借りて,室内をミステリアスな雰囲気に飾り付けておいて,自分が作成した「謎解き」に挑戦してもらう
上越教育大学全体を会場に見立てて,スタートからゴールまでをどのようにしてクリアするかアドベンチャーゲーム風のものを考える(上の写真がそうね)
バイトでお世話になっている焼肉屋さんのメニュー(料金価格を隠したもの)をもとに,他に条件とアイテムなど,リアリティを加えたうえで,1万円ピタリを当ててもらうというようなゲーム性を加味したようなものを考える
など,私の期待と想像を軽々と超えていく授業が次から次へと繰り出されました。
おもしろいなぁ。頭が柔らかいなぁ。
ぜひとも,この,「下からの道」で授業をつくっていく発想を大切にしながら,本物の先生になっていってほしいです。
先生の中には,教科書の内容をそのままやることだけを考えている人,正論ばかりで進めようとしている人,など残念な先生たちがいます。「学び」の楽しさや面白さを子どもたちと歩んでいくには,自身の好き,強み,こだわりを生かして,自身が楽しく授業を進めようとする考えが大切になります。
眼の前の学生たちを見ていると,心強くなります。
今,この授業を頭の片隅に忘れないで進んでください。











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