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ついに禁断のObsidian導入〜懸案だったCosenseの全情報を移行することに成功!

数年前からObsidian,面白そうだなぁ,仕事に私生活に絶対に役立つツールになるだろうなぁ……と思って,なかなか手を出さないできていたのですが,2025年の年末になって,ついにといいますか,やっとといいますか,導入してしまいました。


Obsidianユーザーとしては,本当に本当に駆け出しなので,使い方等に関しましては,Obsidianを検索かけるなどして他を参照してくださいね。私は今後,私だからこその使い方,大学での仕事に有効な使い方等々……ま,なんですかね,いつも通り自分に偏った情報がある時にObsidianについて書いていきたいと思います。


さて,今回は,書こうと思うことは2つです。

1つ目は,なぜ今,Obsidianなのかです。

2つ目は,Cosenseの情報をどのようにしてObsidianに移行したのかです。


なぜ今,Obsidianなのか

まず,Obsidianとはなにか?ですが,ChromeのAIモードでは以下のように説明しています。

Obsidian(オブシディアン)とは、Markdown形式のノートをローカル環境で管理し、ノート同士をリンクでつなぎながら知識を整理できるパーソナルナレッジ管理ツール(PKM)です。シンプルながら、ノート間の関連性をグラフで可視化したり、プラグインで機能を拡張したりでき、「第二の脳」として自分だけの知識データベースを構築するのに非常に強力で、個人利用は無料です。

これは,私が何度も何度も説明し,愛用しているCosense(旧Scrapbox)のイメージに重なります。


私は,インターネット初期から,文字や文節同士を簡単に接続(リンク)できるソフトやサービスを探し,利用し続けてきたのですが,2018年前後からCosense(旧Scrapbox)を気に入り,デジタルのメモのほとんどをこのCosenseにインプットしてきました。

インプットすることで,アウトプットに役立てる,まさに「第二の脳」という役割を与えてきたのです。

そして,数年後,私の耳にObisidianというサービスが入ってくることになります。

この「Obsidian」も謳い文句が「第二の脳」。

そして,その機能を説明する時に多くが,Zettelkasuten(ツエッテルカステン)を用いています。

これを知ったとき,

「おおっ,Cosenseと同じ感じのサービスか。興味あるなぁ,おもしろそうだなぁ。でも,すでにデータの蓄積がたくさんあるから,ちょっとよい程度では移行する気持ちは起きないなぁ」

でした。


しかししかし。

なぜだか,ここ数日,私の目に,「Obsidianだとこんなことができる」「あんなことができる」「Obsidianのノート術」「Obsidian✕AI」「Obsidianと……」のような情報が嫌と言うほどめちゃくちゃたくさん入ってきます。

しかも,元々興味があるわけですから,私は,その一つ一つの情報(記事,ブログ,投稿)を指をくわえた形でじっくり読んでしまうわけです(悲)。


Cosenseを日常使いしている私にとって,Obsidianの魅力は,数多くのプラグインがあって,自分好みにすることができるということです。Cosenseのよさは,シンプルなことです。基本は,文字列を[]で囲むか,文字列前に#をつけることで,簡単にリンクを生成できるというこの一点だけを基本的に理解しておけば,あとはどんどんリンクのノートを作成し,あとで自分でも思いがけないノート(情報)とノート(情報)のつながりが発見できるということでした。


しかし,(不満というほどでもないのですが),シンプルがゆえに,ちょっとした自動化ができません(といっても,専門的見地のある人は,コードを書くことでできるようですし,私も,そういう方々が書いてくださったコードを利用して便利に使っているところはありました)。


Obsidianは,その自動化といいますか,プラグインを介することで,高度な操作を私のようなプログラミングを全く知らない人間でも手順を踏まえることで自分のやりたいことができるというよさがあります。

それで,とてもたくさんのプラグインがあるので,同じObsidianであっても見せ合うと全く異なる動きをするObsidianになるという面白さがあるようです。

これが,とてもとても楽しみ。

創意工夫を発揮する面白さということですね。


Cosenseの情報をどのようにしてObsidianに移行したのか

そんな興味関心があったObsidianですが,なかなかCosenseから移行できなかったのは理由があります。それは,すでに9000以上Cosenseの中にある情報です。

このために蓄積した情報を,Obsidianで使えるようにすることがとても大変そうだと考えていたからです。


実際,検索エンジンを使って探してみると,CosenseからObsidianに直接移行するすべはありません。順序としては

  1. Cosenseから全データエキスポートする。この時の形式はJSON形式

  2. Obsidianのデータ形式はMarkdown形式

  3. Cosenseから吐き出したJSON形式をMarkdown形式にする。

  4. Markdown形式にしたファイルをObsidianのデータファイルに保存する。


です。順序としては簡単そうですが,CosenseからエキスポートしたJSONファイルをMarkdown形式にするのが一苦労です。


検索したら,GitHubというプログラミングのプロセスを経ることでできそうなことはわかりました。そこまでするかどうか,躊躇しながら,最後の手段としてGeminiに聴いてみることにしました。

すると,いつものことながら,Geminiは「よいサービスを見つけました」と言いながら,いくつもの嘘の情報を教えてくれます(笑)。

「試そうとしてみたけれども,それは嘘でしたよ」

と指摘し,

「それはすみませんでした。再度調べてみたら,こちらが正しいことがわかりました。」

「実際,試そうとしましたがそういうサービスは実際にはありませんでしたよ」

「すみませんでした。新たに調べてみたら……」

の繰り返しの結果,やはり,GitHub経由でCosense→Obsidianに変換できることができること(これは,Geminiに聞く前から知っていた情報),もう一つは,GoogleColabで使えるコードをGeminiが考えてあげるので,それを使ってみてはどうかという2つの提案に絞られました。


GoogleColab?

知らなかったので,調べてみたら,Googleが提供する,無料のオンラインのプログラム実行サービスということでした。

本当にできるのかなぁと,疑問の元,「GoogleColabで試してみたいので,よろしくお願いします」とお願いしてみました。

すると,スルスルスル〜と作成してくれました。

作成するだけでなくて,GoogleColabの実行の方法もGeminiは教えてくれます。

第1回目。

エラーが表示されました。

そのエラーの内容をGeminiに伝えて,どうにかしてくださいとお願いしました。すぐに,「そうでした。すみません。」と言って,新たなコードを作成してくれました。

これを,2,3回繰り返しました。

そして,4回目。

エラーが表示されず,ファイルを作成して出力してくれました。

(上の画像が,そのプログラムの一部分です)


これを,Obsidianのデータファイルに保存します。

Obsidianで開くと……,完璧です!

9000を越えるデータがObsidianに読み込まれました。

しっかりとリンクを含めて表示されました。Gyazoで貼り付けた画像もちゃんとObsidianで表示されます(インターネットに接続していることが条件です)。


年末年始はObsidianの操作やプラグインのことを猛勉強する楽しみ

何十年ぶりでしょうか。

このワクワク感は。

目の前の,これからいろいろと作り込める!!!!というおもしろさがたまりません。

といいながらも,できれば効率的に自分好みに仕上げていきたいです。

そういうときは,書籍ですね。

すぐに手元に取り寄せたいです。

そんなときこそ,KindleUnllimited。

ICT系の書籍は,それなりにたくさん出ています。

調べて出てきたのは,これ。

単なるマニュアルではなく,著者の方のノート術,思考術,にとてもとてもこだわりを持っていて(たぶん,Zettelkasutenをもとに考えているからです),納得できます。


マニュアルというよりも,著者の考えるよりよき使い方をしていくための順序良い構築術を書いている感じです。

その中で,Obsidianには必須のプラグインを紹介しつつ,その使い方も教えてくれるという進め方です。


私は,それを読みながら,「それはそうだ,ぜひ導入したい」という部分に印をつけ,(Obsidianに)メモをして,実際にプラグインをインストールして試しながら進めていくという感じです。


もうすこし,のめり込んで自分だけのObsidianの使い方を構築したいので,これから自分だけの「納得使い方」を生み出していきたいと思います。


次回,Obsidianレポートには時間がかかるかもしれませんが,どんなわたしだからこその使い方を見つけ出すか,楽しみにお待ちください。


今回は,Geminiのおかげで,Cosenseから9000を越えるデータを無事にObsidianに移行できたということを報告したくて,こうして記録に残しました。


すでに,Obsidianを利用している,大学関係者,もしくは,教育関係者の方々の有効な,有用な使い方がありましたら,ぜひ,教えていただけたらと思います。





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