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Obsidian第二歩(まずは、Cosenseの操作感をObsidianに再現する)

今更感

すでに、何年も前からObsidianを使っている人なら、何を今更!でしょうが、ハマってます。 ハマりきってます。 年末の仕事終わり日に、PCへObsidianをインストールしてからというもの、それなりに時間があるときは実際にPCを立ち上げてObsidianをいじり、ちょっとだけ時間ができたときは、Palma2(スマホ大の電子書籍端末)経由のKindleUnlimitedでObsidianの書籍を読み漁るということをしていました。 いつも、隣には家族の誰かがいたけれど、うちの家族は私がそういうことに夢中になっていたのを知っていたかなぁ…笑。


上越に戻ってきて一挙爆発

という状態で、一人で上越に戻ってきたのですから、たまりません(笑)。 授業や学生対応、そして研究の時間以外は、基本、全て自分だけの時間(一人だけの時間)です。 好きなだけ、Obsidianのことを考え続けられます。 すでに、若い頃の体力、知力はありませんが、亀のような速度で一人楽しみながらObsidianの沼にハマっております。


CosenseらしさをObsidianで

Cosenseからデータを移行したので、すでにObsidianの中には9000を超えるデータが、リンク付きで蓄積されています。 基本、「第二の脳(データとデータが意味あるリンクで繋がっている状態)」はできあがっています。 あとは、新しいことを覚える前に、Cosenseの使用感を持ってくるだけです。 そこで、コミュニティプラグインの登場。 Obsidianは、数千あるというプラグインを導入することで、自分だけの(自分らしさの)Obsidianに育てることが可能です。


2Hop Links Plus

まずは、「2Hop Links Plus」。 これは、Cosenseならではの機能、2つ先のリンクを表示してくれるというものです。 Obsidianのリンクの特徴にリンク全体(や特定のデータ周り)を宇宙、もしくは蜘蛛の糸のように表示してくれるグラフビューという機能があります。これを眺めることで、いろいろと発想(アイデア)が湧いてくることがあるといいます。 ちなみに上の図は,私のObsidianの中にあるデータの全体のグラフビューです。運よく,Cosenseにためた情報全てをObsidianに持ってこれたので最初からこんな形になってます。いろいろと塊にフォーカスすると,なるほどなるほど,私の興味関心がすぐにわかってしまいます。例えば「対話」なんかはめちゃくちゃ塊が大きくなっていますね。

しかし、毎回毎回、このグラフビューを見ながらObsidianを操作するのは現実的ではありません。 その変わり、この「2Hop Links Plus」はノートの下部(設定によってはサイド)に、ノート内に張ってあるリンクの2つ先のノートを表示してくれます。目の前のノート作業をしながら、あれ?この言葉とこの言葉がなぜかつながっているな、隣接しているな、と気づくことができます。 これは、Cosenseを頻繁に使っていたときから、私が気に入っていた機能で、これをプラグイン一つでObsidianに再現できるというのがとても嬉しく思います。

下が,2026年1月9日のデイリーページ(日記,日誌のようなページ)です。テキスト(文章)の下部分にプラグイン「2Hop Links Plus」が作ってくれた2つ先までのリンクをグラフィカルに表示してくれています。

Cosenseユーザーならおわかりのとおり,Cosenseとほぼ同じようなレイアウトです。長年のCosenseユーザーであれば,これだけで安心感が湧きおこります。


Note refactor

このプラグインは、他にもいろいろと用途として使えるのですが、私の使い方としては、長々と文章を書いてしまい、あるキーワードを先頭に下部文章を一気に新しいノートへ移してしまうという作業です。


例) 自転車 二輪の乗り物で、主に前輪と後輪に分かれる。


この場合、自転車から〜分かれる。までを選択し、「Shift+Menu+N」を押すと、新しいノートが立ち上がり、タイトルを「自転車」として下に文章が入るようになります。 もとのノートには「自転車」という言葉だけが残り、その「自転車」にはリンクが張られているという形になります。


これの何が良いかというと、一気に、長文を書いてしまって、後で、キーワードや意味ごとに文章を分けていく(新しいノートを作っていく)ことが簡単にできるのです。


アトミックノートとかツェッテルカステンとかの考え方は、1つのカード(ノート)に1つの意味を残すという考えです。 ですから、まず長文で様々な意味や状況を書いた文章を書いてしまい、その後、思考する段階でノートを分割していくということをします。 その作業をする上で、このプラグインはとても有効です。 (ちなみに、Cosenseは一連の文章を選択した後、右クリックをすると、分割することができるメニューが表示されました。それをもとに、私はどんどん分割して、新しいノートを作っていきました)


さてさて、これはこれはまだまだほんの第二歩です。 次は、いよいよ、Obsidianユーザーは当たり前に行っていること(有名プラグイン)の導入を行っていきます。


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© 2022 by Takayuki Abe

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