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新潟県柏崎市教育センター研修講座@学級づくり講座(1回目)に行ってきました


本日(2023/05/10)は,柏崎市教育センター主催の研修講座に出かけてきました。

今年,5月と10月の2回,開催してくださるそうで,その1回目です。

悉皆研修ではなく,参加したい方が学校を通じて申し込みをする形らしく,学級経営,学級づくりに興味関心を持っている方,または,必要感を感じている方の集まりだったため,わたしから見てとても参加意欲の高い時間でした。

(一番切なのは,参加者がどうのように感じて,受け取ったかというところなのですが,そこはわたしの方では想像するしかありません。)


印象深かったのは,参加者やわたしに向けた開会の言葉の中で,柏崎市も他の自治体同様,学力向上に最も力を入れて取り組んでいるのだが,それを通して,学級経営,学級づくりをもしっかりしなければ始まらないということに気づき,そこを重要に思う人達がこうして学級経営を学ぶ機会を設けようとしている……というようなお話でした。

もう,納得の嵐です。


会場は,柏崎市市民プラザというとても綺麗で素敵な場所で,「21世紀型学級経営の考え方と進め方」というちょっと攻めたタイトルでの講座を行いました。


この「21世紀型学級経営」というのは,白松賢先生(愛媛大学)が書かれた「学級経営の教科書」(東洋館出版社)で紹介している内容をモチーフにしております。白松先生が著した内容を土台に,わたしの考え方を加えて少しアレンジしての展開です。


砺波市の講座と異なり,少人数での講座(23名)ということで,(砺波市のときよりも)活動を多めに入れての講座を展開しました。

どちらにしても,わたしの場合,自分の稚拙な話術を補うために,活動を取り入れるわけですけどね。


活動を講座の中で必ず取り入れるのは,参加者の方々にぜひとも「自分ごと」としてわたしが展開する内容を感じてほしいし,考えてほしいからです。

ですから,もし,わたしが促した活動がその方にヒットしなくても,響かなくても構わないのです。例えば,「けっ,こんなつまらない活動をさせやがって」(と先生たちですから,こんな汚い口調では発しないでしょうが)と,万が一そのように思ったとして,それでもその瞬間当事者としてその活動に直面するし,その活動の中で日常の自分の姿と重ねて考える瞬間があると思います。

それをわたしは狙っています。

「活動」を通して,わたしはこのように考える,このように受け止める,という感覚を抱いてほしいのです。


ですから,定番の活動もそうですが,新たな理論や理屈を参加者に提供するときに,これを自分ごととして感じてもらえる「活動」はどのように展開すればいいだろうか……と,いつも考えます。

なかなか,うまく見つからないのですけどね。

でも,その活動を自分の中から考えて,生み出していく過程がもしかしたら,自分の創作活動の中で最も楽しんでいる時間かもしれません。


といいつつも,いつも活動を重視するので,それに合わせて理屈理論を参加者に紹介するとなると,足早に早口でその内容を紹介することが多くなります。

最近は,赤坂先生とまではいわないまでも,早口になってきている自分を感じます。

もう少し,一言一言噛みしめる感じで参加者の皆さんにお伝えしたい,語りたい,のですけどね。

ここは,もうちょっと自分自身に修行を課して自分自身の成長を試みたいと思っています。


さて,5月のわたしの中で大きなイベントの一つが終わりました。

5月は,わたしの中で大きなイベントといいますか,用意しなければならないことが,あと2つ残っています。当日,自分の中でがっかりしないようにしっかり準備したいと思います。

ということで,明日からは日曜日に向けての準備です。

少しずつ,頭の中でどのように展開するか,おぼろげながら形を整えられつつあります。

なんとか,なりそう……。

少しでも参加者のために,満足できる時間を提供したいと思います。



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