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日本学級経営学会第5回研究大会(2023年3月4日)の参加申込をお待ちしています


2023年3月4日(土)に開催する,日本学級経営学会第5回研究大会の参加申込みがすでに始まっています。申し込み手続きは2月12日(日)までです。「学級経営」に興味関心がある方,ぜひいらしてください。今年は(も),Zoomで行いますので,遠方からでも参加できます。学会員の方は参加費無料。学会員以外の方は参加費,1000円です。



午前中は,松久眞実(桃山学院教育大学)先生の基調講演「あったかクラスづくりの秘訣」と鼎談があり,午後は各学会員の研究発表です。松久先生は,皆様ご存知の通り,特別支援教育,学級経営,学校心理学,教師教育の研究でご高名であり,本学会でぜひお話を伺いたいと思っておりました。今回,念願かなっての基調講演です。

学会ホームページで当日,発表する方の一覧と発表題目を見ることができます。

今年度は,40件の発表があります。

まだまだよちよち歩き状態の本学会ですが,5回と会を重ねることで,研究発表テーマもバラエティが富んだものになってきており,事務局としても当日,みなさまの発表を楽しみにしています。ぜひ学会ホームページをご覧ください。


ひょんなことから,学会運営に携わることになり,面白さ,難しさを日々実感しているところです。


(特に)「学級経営」は,現場があってこその研究になるわけです。


だから,「学会」ということで研究色を出しすぎると,現場の方々は,「なんだか難しいことを話しているなぁ。現場にいる自分にはさっぱりだけど」とか「理論とかエビデンスとか,いろいろと主張しているけど,それって現場にどうやくだってるの?」とかいろいろと思うわけです。


逆に「現場」のあれやこれやを紹介し合い,交流し合うだけであれば,研究をもとに理論立てて学級経営を積み上げて行きたいし,いかねばならないと思っている方々からすると「KKD(勘,経験,度胸)だけの学級経営をいつまで続けるの?」とか「カリスマや特徴的な実践を主張する人にひっぱられているだけじゃん」とかいろいろと思うわけです。


思った以上に,「研究」と「実践」の距離を感じます。


といいながら,本学会に興味を示し,参加して下さる方々の良心を日々感じておりまして,過去の研究大会や学習会,学会員が主催し開催している各地域の学級経営実践セミナー等々では,現場のあれやこれやに真摯に耳を傾けようとする研究者や,研究や理論,理屈から考えられる学級経営の知見やヒントを一言も聞き漏らすまいとメモを取り続ける実践者たちが熱い空間をつくってくださっている場面を見ます。そんなとき,もしかして少しは世の中に役立てているかもしれないと思うわけです。


様々な方々が,様々な考えや意見を持って集まり,様々な考えや意見を持って帰る,そして,自分の居場所で役立てる。そんな空間になればいいなと思いますし,つくっていきたいです。

ぜひ,みなさま,どうぞいらっしゃいませ。





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