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ファシリテーションの考え方と技術を身に着けて,幸せな世の中を築きましょう!!
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小島貴之先生(東京都公立小学校教員,NPO法人「授業づくりネットワーク」理事)に授業をしていただきました〜令和6年度教育課程実践論の1コマ
本日(2024年11月5日)は,小島貴之先生(東京都公立小学校教員,NPO法人「授業づくりネットワーク」理事,そして,現在,上越教育大学教職大学院学生も兼ねる)をゲストティーチャーとしてお招きしました。 授業は,主に学部1年生を対象とした「教育課程実践論」です。...


授業UD研究(第17号 2024年)に「誰もが学びやすい教室づくりを教室ファシリテーションの視点から」が掲載されました
「日本授業UD学会」の学会誌「授業UD研究」(第17号,2024年,8月31日)に拙文「誰もが学びやすい教室づくりを教室ファシリテーションの視点から」が掲載されました。 元来の学校教育とファシリテーションはぶつかりあうもの...


わたしのゼネラリストとしての強みは,いろんな役割をサイクル式で経験してきたことから身につけてきたのだと思う
2024年3月9日(土)の日本学級経営学会第6回研究大会では,ほぼ受付専任担当だったわたしです(笑)。これ,嫌味で言っているわけではなく,この歳になって自分の好きがわかってきた感じがあります。 今回も,わたしはわたしの立場で,十分研究大会を楽しみましたし,この立場だからこそ...


さあて今週末に向けて準備!準備!準備!〜「日本学級経営学会第6回研究大会」の道
いよいよ「日本学級経営学会第6回研究大会」が今週末(2024年3月9日・土)となりました。 少しずつ準備を重ねてきたつもりですが,抜けた部分がないかを確認しながら本日から,確認確認確認の作業を続けたいと思います。 対面での研究大会は,第1回の大会以来です。...

最初で最後。語りたいことを語りたいように語らせてもらいました(笑)「社会科授業つくり方のアレコレ教えます!」終了!
最近のわたしにしては,とてもとても珍しい「社会科」の講座を終えました。 たぶん,こんなにも社会科について深く考え,語ることは最初で最後だろうと考えて,好きなように語りたいことを,語りたいように,語らせてもらいました。 わたしのことをあまり知らない方には,「何たる暴言!」と思...


第26回学級経営実践セミナー(山梨)終了!〜「多様性」をキーワードに各自の立場や状況からいろんな話ができました
(珍しく,セミナーに夢中になりすぎて,会場等の写真を撮ることを忘れておりました。そこで今回の写真は,韮崎会場の近くの巨大像。ウルトラマンはこうしたものがモチーフとなっているよねなどと赤坂先生とお話しておりました) 「地域性の息づかい」の面白さ,豊かさ...


圧倒的なアクティブ・ラーニング体験〜小島貴之さんの模擬授業(R5実践セミナー「学校教育実践」)
わたしが所属するコース学部3年の授業に『実践セミナー「学校教育実践」』というものがあります。各回コースのスタッフで分担して授業を担当しており,今回はわたしの担当でした。 シラバスの内容は,「現職院生からの模擬授業の体験を通して授業について学ぶ」です。ここ数年,わたしは同じと...


田中博司先生をお迎えして〜「授業のユニバーサルデザイン」がテーマの2日目
田中博司先生が本学(上越教育大学)の階段教室に降臨! 180人を超える学部1年生中心の科目「教育課程実践論」にて,田中博司先生に授業をしていただきました。 アクティブ・ラーニングが推し進められて久しいわけですけど,大人数階段教室という「環境」においては,アクティブ・ラーニン...


田中博司先生をお迎えして〜「対話」や「関わり方」がテーマの1日目
田中博司先生とのつながり 田中博司先生を本学(上越教育大学)にお迎えして学ぶ2日間。 1日目の本日は特別ゼミ。 田中博司先生とはいつからのお付き合いだろう。 わたしが「あい・らぶ・ しょうがっこう」というHPを開設していた頃からの付き合いなので、相当昔からになる。...


名古屋市教育研究員の方が来室!おかげさまで深い学びができました。感謝!
本日(2023年7月27日),珍しくわたしのお部屋にお客様がいらっしゃいました。 もちろん,突然というわけではなく,5月にお電話があり,夏休みに入った時点でわたしのところに来て,いろいろとお話をしたいとのこと。 いつも刺激を求めておりますので,大歓迎なわたしです。...


いざ,ファシリテーションの実践と研究を!−教室の中の多様性とファシリテーション(授業づくりネットワークNo.44)発売
以前から「ファシリテーション」をテーマに特集を組んできた本誌ですが,久しぶりの「ファシリテーション」特集です。 【参照】教室の中の多様性とファシリテーション (授業づくりネットワークNo.44) ご存知のように,中教審答申:「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して〜全ての...


「子どもが主役の学習評価 (授業づくりネットワークNo.43)」発売
わたしが副理事長を務める「授業づくりネットワークNo.43」が発売になります。今号のテーマは「子供が主役の学習評価」。 「学び手中心」の授業になった場合,評価の考え方や視点も変わるはず。 各執筆者が様々な立場から評価について語ってくださっています。 わたしも久しぶりに執筆。...
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