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ファシリテーションの考え方と技術を身に着けて,幸せな世の中を築きましょう!!
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ついに禁断のObsidian導入〜懸案だったCosenseの全情報を移行することに成功!
数年前からObsidian,面白そうだなぁ,仕事に私生活に絶対に役立つツールになるだろうなぁ……と思って,なかなか手を出さないできていたのですが,2025年の年末になって,ついにといいますか,やっとといいますか,導入してしまいました。 Obsidianユーザーとしては,本当に本当に駆け出しなので,使い方等に関しましては,Obsidianを検索かけるなどして他を参照してくださいね。私は今後,私だからこその使い方,大学での仕事に有効な使い方等々……ま,なんですかね,いつも通り自分に偏った情報がある時にObsidianについて書いていきたいと思います。 さて,今回は,書こうと思うことは2つです。 1つ目は,なぜ今,Obsidianなのかです。 2つ目は,Cosenseの情報をどのようにしてObsidianに移行したのかです。 なぜ今,Obsidianなのか まず,Obsidianとはなにか?ですが,ChromeのAIモードでは以下のように説明しています。 Obsidian(オブシディアン)とは、Markdown形式のノートをローカル環境で管理し、ノート


個性発動!〜めちゃくちゃ楽しんでいる自分の強みを生かす模擬授業
2025年の授業が終わりました。(2025年度の授業が終わったわけではありません) そういえば,今年度は学部授業のことを書いていませんでしたね。 年々,発信することに興味関心が少なくなってきているだけで,やることはやってます。 特に,実際,今年の学部2年生の「自分の好き,強み,こだわりを生かした活動的な模擬授業」は,過去に比べても最高!と言ってもいいくらいの内容です。 この授業は,自分の「好き,強み,こだわり」をしっかり見つめ,それをポジティブに捉えて,活動的な授業に変換していくということになります。 学生を見ていると,この中で「活動的に」というところに抵抗がない人達が多く,授業者として促すときも,学習者として参加するときも,どちらも,すんなりと行っているところが頼もしいです。 例えば, 漫才の「つかみ」の部分を,軽くやってみたり 替え歌を作って歌ってみたり プロポーズの言葉を仮想の相手に向けて語ってみたり 軽く集団ダンスの振り付けを練習して披露したり ドラマの一場面をみんなの前で披露したり 私が学生時分だったら抵抗があったかもしれないなぁと思う


2025年度,意欲的に取り組んできたパイロット校の素晴らしい成果〜本宮市学習アドバイザーとしてとてもとてもうれしかったこと
教職員の積極的な姿に感動! 2025年12月12日(金),福島県本宮市の岩根小学校にて,研究公開授業がありました。 私は,今年4月から,この本宮市の学習アドバイザーとして関わらせていただいていますが,この学校はその市の中でもパイロット校として特に積極的に関わらせていただいたところです(ちなみに,私が現役時代の最後の勤務校でもあります)。 パイロット校の内実というのが,実際あるとは思います。 つまり,実際のところどうなのか?ということですね。 この学校は,先生たちが,変化や成長に対してとても積極的な方々が多く,私が伺って,講座を進めたり,参観した授業に対してコメントを加えたりすると,食い入るように話を聞くと同時に,猛烈に自身の頭で考えて,近くの方々と延々と対話を続けるという方々が多いのです。 つまり,「ゆるやかマインドセット」「成長的マインドセット」の方が多いということなのでしょうね。 4月からそうだったわけではありません。 当初は,私が話題を提供する時間が長く,もしかしたら,毎回,聞くだけの時間を過ごす1年間になってしまうのかなぁ……。そうだった


福島県いわき市の小学校校内研修へ〜「学級経営を基盤とした授業づくり」より高みに向けた授業と学級に向けて
経緯 2025年12月5日(金)。福島県いわき市の校内研修講師として招かれました。 テーマは「学級経営を基盤とした授業づくり」。 昨年,初めて福島県いわき市の校内研修を行いました。 【参照】 日本海から太平洋へ〜福島県いわき市で初めての校内研修講師〜「対話」の理論と実践-学ぶ意欲の高い先生たちと共に|あべたか研究室 自分のベース(土台)の福島県で,様々な縁からお誘いを受けて各学校や大学,センターを訪れていましたが,いわき市での研修は昨年度が初めてでした。 そのきっかけが,大学時代の知人(それも自分のあこがれの人)だったことがうれしくてうれしくて,最初で最後という思いで,気合を入れて行ってきました。 そんな中,今年の夏,いわき市総合教育センターで学級経営の研修を担当しました。 【参照】 日本海から太平洋へ!福島県いわき市総合教育センター研修。約90名のみなさんと「主体的・対話的で深い学び」を意識した授業づくり|あべたか研究室 そこで,今回,昨年に続き,お願いしたいとの声かけ。 この夏の研修に参加していた方が多く,私から得るものは残っているかなぁ……


「学級経営実践セミナー2025in高知」4年越しの初対面開催〜心理的安全性を土台に方向性の定まったよりよい会でした
2025年11月29日(土)は,「学級経営学会✕心理的安全性を考える会@高知」主催の「学級経営実践セミナー2025in高知」でした。会場は,高知大学教育学部附属小学校でした。 とても良き会でした 明るくユーモアのある空気感の中に,引き締まった「良き会」だったと思います。 【参照】 第39回学級経営実践セミナー(高知)「どの子もが安心して過ごせる居心地のよい学級(学校)を目指して~心理的安全性の視点も踏まえて~」」|Classroom 流れとしては, 松山起也先生からの基調提案 中家和音先生,白石大樹先生からの実践発表(質疑応答のあと,各々へ,赤坂先生と私から10分程度のコメントを加える) 「どの子もが安心して過ごせる居心地のよい学級(学校)づくりのために大切なこと」をテーマとしたシンポジウム(藤崎先生と赤坂先生と阿部の3人を中心に) でした。 「引き締まった会」であった理由 「引き締まった会」であった,最も大きな理由は,セミナーづくりの背景にあります。 主催者として名前が書いてある「心理的安全性と考える会(高知)」という組織を地元高知で日常的に展


nano banana proを使って,キャラクターの表情やしぐさの数を増やす&自分の年齢に合わせる
現在,頻繁に使っているわけではありませんが,私には「あべたかくん」というキャラクターがあります。 これは,田中光夫さんが私に作ってくれたものです。 堀田龍也先生のプレゼンテーションを見たことがきっかけでした。 当初,(今もかな?)堀田先生は,ご自分のプレゼンテーションの中で,堀田先生ご自身を可愛らしくイラスト化した(たぶん,それが「ほりたん」だと思うのですが)ものを,随所に効果的に使っていました。 ご自身のキャラクターに,吹き出しをつくって,語らせるみたいな感じで使っていたのです。 それを見ていた,私が一言 「いいなぁ,私もああいうキャラクターほしいなぁ,あこがれるなぁ」 とぼそっとつぶやいたのです。 私の記憶では,その時,隣か近くに田中光夫さんがいらっしゃったのですね。 「いいですよ。ぼくがつくってあげましょう。」 数日,私のところに,下のイラストが田中さんから送られてきました。 おおっ,感激です。 今の私を知る方には,「これが阿部さん?」と思われるかもしれませんが,この当時,若かった頃の私に瓜二つのキャラクターでした。 それ以後,プレゼンテー


学校全体で協力しながら授業構想を練る研修会へ参加〜本宮市学習アドバイザーのお仕事
本日(2025年11月14日・金)は,福島県本宮市学習アドバイザーの役割を務めてきました。 今回は,授業を参観してのコメントや,テーマを与えられたの講座講演とは違い,授業構想を考える一員としての参加でした。 少しずつ,仲間に加えてもらえているようでうれしいですね。 そして,「学習アドバイザー」という名称ならではの役割としての第一歩のような気がします。 授業参観してのコメントや,テーマを与えられての講座講演は,別に学習アドバイザーという名称でなくてもできることといいますか,一般の指導主事やら普通の外部講師としての役割と何ら変わらないですからね。 ここの学校の先生たちは,「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」の実現に向けて,自分たちの今の環境や自分たちの授業観や学習観とすり合わせて,全員がどのようにしていこうかと一生懸命模索している姿がとても素晴らしいです。 上の写真は,ぼかしていますが,教室の4隅に,大画面モニター(電子黒板)を置いて,4人の授業者たちが,ああでもないこうでもないと話しているところを,電子黒板で書き残し,他の先生達は,ワール


教育課程実践論で語ってもらう〜「特色ある教育課程・教育活動」
2025年11月4日(火)。 この日は,オムニバス科目(複数の教員で授業を担当する科目)の「教育課程実践論」(主に学部1年生対象)で私が担当する回でした。 テーマは「特色ある教育課程・教育活動」。 学校教育について学び始めた学生たちに,私の小難しい話を展開しても,そして,もはや10年以上前になってしまった私の教室実践をお話しても,あまり役立たないよなぁ〜と考えて,ここ数年は,実際に現場でご活躍されている方々をゲストティーチャーに招いて学生たちに聞いてもらうようにしています。 今回は,東京の公立学校でご活躍されている小島貴之先生をお招きしました。 小島先生は,これから本格的に自分事として捉えていくであろう学生たちに「教職」と「自分らしさ」という2つのキーワードをもとに,90分,ダイナミックに授業を展開してくださいました。 階段教室。150名程度の学生たち。 なかなかに大変なことだったと思いますが,理論,活動,そして現在小島先生が担任している学級経営,授業経営の様子などを交えながら話を展開していただき,(さすがだなと思うのは)その時々に,「教職」と「


協働的な学び(活動)を通して学びを深めるためにはどうすればよいか〜本宮市アドバイザーとして
2025年10月31日(金),本宮市学習アドバイザーのお仕事に行ってまいりました。 今回は,初めての地区での講座ということで,新しい出会いとやりとりを楽しみにしていました。 午前中は,3つの授業を見せていただき,その後,その授業者と対話でした。 授業者の気持ちを受け取り,その方の目指す授業と私の中のアイデアが少しでも重なるようにと自分なりに配慮しながら,お話を重ねました。 話を受け取り,消化するのは,授業者の方なので,授業者の方が,自分の中に落とし込めるような話ができたらうれしいです。 協働的な学び(活動)を通して学びを深めるためにはどうすればよいか 午後は,「協働的な学び(活動)を通して学びを深めるためにはどうすればよいか」というテーマをいただいての,講話でした。 最初に,このテーマをいただいて,その内容を,意味を,考えてみました。 その結果,次のような考えに至りました。 いただいたテーマは,「協働的な学びを通してどうやって学びを深めるか」である。 ▼ 私の経験と知見では,「協働的な学びを進めれば学びを深めることができる」と考えている。 ▼..


現場から離れて自分の知識が増えると抽象的な情報提供が増えてきてしまい,現場の先生たちのためになっているかどうか反省する自分〜福島県本宮市校内研修会
本日(2025年10月10日)は,学習アドバイザーとして関わらせていただいている福島県本宮市の校内研修会に参加してきました。 小学校1年生の道徳の授業を参観し,その後の参加者同士の話し合いを通した事後研究会,最後に,私の講座60分という感じでした。 こうして,1年間のうちに何度も関わらせていただけると,うれしいと共に,話の内容には工夫が求められます。目の前の方々の入れ替わりがないので,前の話の続きをすることができますし,それが求められるわけです。つまり,「深い話」が必要になります。 私にとって,それはとてもとても大きなチャレンジになるわけですね。 なぜなら,全国各地からポツポツと講座講演の話をいただきます。 それは,一期一会という感じで,最初で最後の出会いかもしれないので,私のもっている,または,考えているコンテンツの全体像をみなさんに知ってもらう感じで60分なり,90,120分なりを構成すればよいわけです。 逆に,この入口のところをすっとばして,私が勝手に自分の興味関心の奥にある話を展開しても,前提を共有していないがために,そこにいるみなさんは


協働と協同〜十日町市の校内研修会にて
2025年10月8日,十日町市の小学校の校内研修会に行ってきました。 若手の実践家が,順序選択学習(広い意味での,自由単元学習,いわば協働学習に入ると考えます)と協同学習を授業の中で取り入れて進めるという意欲的な授業を展開されていました。 まず,「協働学習」と「協同学習」の取り扱いですが,これらの区別をする意味を感じないと思われる方もいるでしょう。また,「協働学習」と「協同学習」を区別するとして,私と受け取り方(解釈の仕方)が異なる方もいることでしょう。 本来ですと,このあたりから語らねばならないところですが,今回はここは飛ばして……と。 たまに,「協働学習」か「協同学習」か,みたいな話になることがありますね。 この授業の特徴は,「協働学習」も「協同学習」もという授業でした。 全体構想を順序選択学習を進めて,1時間の授業内のトピック的に協同学習の技法(Number Head Together)を用いていました。 基本,どちらも私が提案する「学びのモデル」というフレームで考えていくことが可能です。 入れ子構造と言うのは少し語弊があるかもしれませんが


2025年10月現在,私の手書きデバイス事情−BOOX Tab Mini C,Magic Note Pad,iFLYTEK AINOTE Air2,Xiaomi Pad7 Pro−
きっかけは,前田考司さんの学校に校内研修でお邪魔したことでした。 この1年くらいは,手書きのメモ帳(FLEXNOTE)を持ち歩き,それらを活用することを考えていました。 【参照】 デジタル人間の私が使い始めたアナログ手帳,アナログメモ帳〜FLEXNOTE|あべたか研究室 これはこれで,アナログな手帳に少しデジタルな要素(考え方)を取り入れた形でなかなかに気に入っていました。しかし……。もともと,デジタル寄りの私としては,「アナログの記録」というのがもったいないような気がしてしかたないのです(別な言葉で言えば,非効率と思ってしまうということです)。 といいながらも,「手で文字や記号を書く」ということの「よさ(必要性)」は実感しています。やはり,頭の中のゴチャゴチャなどを「ペンを持って書き出すという行為」はキーボードに向かって書き出すとは別な感覚がありますよね。 うーん,と思いながらも仕事や日常の忙しさにかまけている中,前田さんの学校の校内研修に出かけます。 そこで,目の前の若手教員が,シャープの「 WG-PN1」をサラサラサラ〜と使っていたのです。


日常が帰ってきた〜後期の授業の始まり
なんとなく,日常が帰ってきて,自分の仕事も生活も安定しそうな感じでいます。 今年度は,以前にも書いていますが,前期の期間中も,そして,8月9月と授業がない期間中も,大学外部の仕事が(私にしては)数多く入っていて,私の気持ちの中で落ち着かず,フワフワした気持ちで過ごす日々が続...


先生コネクトに原稿掲載「小学校の個人面談で保護者と信頼を築くためのコツと声かけ例を紹介」
朝日新聞社の教員向けサイト「先生コネクト」に今年度2度目の原稿を掲載していただきました。 タイトルは,「 小学校の個人面談で保護者と信頼を築くためのコツと声かけ例を紹介」。 【参照】 小学校の個人面談で保護者と信頼を築くためのコツと声かけ例を紹介|先生コネクト...


子どもたちとアドベンチャー・プログラムを楽しんだ1時間
本日(2025年9月30日)は,出前講座ということで,小学校5年生に「アドベンチャー・プログラム」体験のファシリテーターを務めてまいりました。 自分自身は,すでに実践者でなくなっていて,積極的に授業者として立たないようにしているので,本当に稀にこうした機会をいただくととても...


教職シンポジウム2025(岡山理科大学)終了〜持参した名刺で足りないほど数多くの方々とご挨拶できました
今年度予定している中では,最も西のお仕事であった「教職シンポジウム2025」が終わりました。 ちょっと雰囲気がわからない中,求められるタイトルと内容で,準備していったのですが,求められていた最低限の役割はできたかな……と自己判断しております。...


息子の新社会人としての終着点でもあり出発点でもある大阪に4日間滞在〜これで子育て終了,子離れ開始〜私も大阪に仕事を見つけて大阪に住みたい?!……
いよいよ息子が,新社会人として地に足をつける場所,大阪に住み始めました。 恵比寿→東村山→静岡……と,研修期間を終えて,本格的な赴任地としての大阪に住み始めたということです。 親ばかの私は,恵比寿,東村山,静岡と全ての場所を訪問して,嫌がる息子と数日間,会話を交わしてきまし...


教育実習の授業を見続ける1週間〜お世話してくださる学校と先生方に感謝
今週(2025年9月19日・金の週)は,毎日,ゼミ生から連絡を受けて,教育実習の授業見学に行っています。少し大げさですが,授業見学だけで1週間を終えてしまった感じです(ああっ,他の仕事が全く進まなかった……涙)。 私の役目といえば,必死になって子どもたちの目の前で授業を進め...


年に1回至福の時〜今年(令和7年)は「温泉山荘だいこんの花」へ〜ついにここに泊まってしまいました!
妻と年一,至福の旅館。 このようにブログを書き始めて3年目(3回目)です。 過去には以下のところにお世話になりました。 【参照】 年に1回至福の時〜今年(令和5年)は「おとぎの宿 米屋」へ〜今現在,わたしのベストお宿|あべたか研究室...


「長野講座」(長野県教育委員会・上越教育大学教職大学院連携講座)終了!〜みなさんの参加意識の高さに圧倒される〜
(なぜかボケてる) 2025年9月5日(火),長野県総合教育センターで開催の「長野講座」が終わりました。 今回は,ずっと願っていた「生方直先生」とご一緒できる講座でした。 私は,学校現場での生方先生のイメージと,学級経営というイメージ,そして,赤坂真二先生を師匠であるという...
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