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第25回学級経営実践セミナー(仙台)終了!〜各実践者が各々の大切にしている学級経営マインドを語り合った


久しぶりの仙台

2018年11月23日,第3回セミナー以来の仙台での「学級経営実践セミナー」です。

学会事務局が主体となって開催した前回と違い,今回は,仙台在住の安彦俊宏さんが手を挙げて,計画し運営してくださったということです。

安彦さんは,学校現場にい続けながら,本学会の第1回大会から欠かさず研究発表をされており,まさに実践と研究の往還を体現されているような方です。

また,今回,本学会での学級経営実践セミナーは,山梨や愛知などで積極的に開催されているのを遠くに見て,ぜひ,東北でも開催したいという志のもと,立候補したと話しており本学会からの「学級経営」研究の広がりを感じます。本当に,安彦さんに感謝いたします。


久しぶりの赤坂真二先生

そして,前回との違いはもう一つ。

仙台並びに東北地方在住者には待望の,(前回,第3回のセミナーではいらっしゃらなかった)赤坂真二先生がお話をしてくださったということです。


年のはじめに,赤坂先生のお話を伺って新年度を迎えられるって無常の喜びですね。

年末からずう〜っと休みっぱなしのわたしの頭と体も,やっと起き上がりました。

今回のセミナーのテーマ,「学級経営のマインド」にそって「固定的マインドセット(硬直的マインドセット)」や「「成長的マインドセット(しなやかマインドセット)」から「信念」と「ビリーフ」の話へと,実際,これから学級経営に関して再度考えていこうというというみなさんへ,ズドーンと心に響いたのではないかと思います。

本当に,いつもながらさすがです。


お初の発表者の方々

今回,事務局の安彦先生を始め,計3名の方が発表をされました。

みなさんの共通であり,本学会ならではというところは,各自が教室実践をする中で,工夫した実践を通して行ってきたこと,感じてきたことを「研究」という形で昇華しようとしているところです。

それぞれに時間を取って,1on1で,対話してみたいなぁと思わせる内容のものばかりでした。


各発表の後に,赤坂真二先生,佐藤正寿先生,そしてわたしがコメントをしていくわけですが,わたし以外のお二人はさすがでした。こうしたやりとりに慣れているだけでなく,もともと頭や体に蓄積している知見が半端ないほど多いので,湯水のようにいろいろと出てきます。お二人のコメントを伺いながら,私自身,学び直しておりました。


佐藤正寿先生だからこその切り口ある講話

いつ以来でしょうか。正寿先生のお話を伺ったのは。

相変わらず,聴衆が聞きやすい,リズムとテンポ,口調で持ち時間30分を豊かに包み込みました。

内容も,授業から見た学級経営という,正寿先生だからこそ語れる,示せるもので,学校活動時間の多くを費やす授業の中でいかに学級経営を進めていくかというヒントにつながったと思います。

話の後半は,学級経営に関する論文をいくつか取り上げて,学級経営研究の進め方,考え方を平易に指し示してくださるとともに,論文の読み方も示してくださり,なるほど,研究もちゃんと現場に役立つのだと感じてもらえたのではないかと思います。


私も,やらねば……

12月25日から,オフモードのわたしは,まだまだほうけており,参加したみなさまには,何を言わんとしていたのかわからない……という方が多数おられたのではないでしょうかね。

(オフモードを言い訳にしていますが,オンモードでもそんなに変わらなかったとは思いますけど)

今回,発表された皆様の,積極性,志の高さ,指し示す内容の圧巻さをしっかり受け止め,自分自身の力に変えていきたいと思います。


よい,2024年のスタートとなりました。

本当に,参加された皆さまを始め,この日のために発表を準備してくださった発表者の皆さん,そして,会場事務局の安彦俊宏先生,佐藤正寿先生に感謝いたします。





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