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日本学級経営学会第3回学習会〜盛会に終了


2023年7月8日(土)13:00〜16:30,東京学芸大学にて日本学級経営学会第3回学習会を開催した。本学会としては,久しぶりの対面でのセミナー。そして,第1回学級経営実践セミナー以来の関東でのセミナー。

話題提供者も,参加者も,みな,熱かった!


学級経営の性質上,「研究」を取り扱っても必ず「現場」そして「実践」が交錯する。

しかし,ともすると「現場」で「学級経営」を語り合うと,自分自身の経験だけをもとに語りあうだけのものになりがちだ。教員で学級担任を少しでも経験すれば,誰でも語ることができるからである。


だからこそ,一度,立ち止まってメタ的に整理整頓したり,思考したりする時間と空間と仲間が必要になる。


それらの環境整備を少しでも行いたい。

それが本学会の存在意義の一つである。


そういう意味で,5名の話題提供は興味深かった。

  • 自分が価値あると考えている実践が本当に効果的かどうか検証していく様子

  • 目の前におきている様子を丁寧に取り上げてそれを質的に分析していこうという提案

  • 学級経営とは,そこに存在する「人間」に焦点を当てて研究していることを忘れないようにしようということ

  • 今,全国の学校,学級で展開されている学級経営にまつわる現状

  • 自分の学級で実践をいかに研究的に進めようとしているかという報告


端的に,焦点化された提案がズバズバと参加者に投げ込まれていった。

参加者は頭の中でグルグルグル〜とうごめいていったに違いない。


この日の最後,参加者同士の「学び,気づき」を交流し合う時間は圧巻だった。

本日,初めて出会った参加者と,もしくは,久しぶりにお目にかかった参加者と,そして,コロナ禍でオンラインで知り合い,この日,初めてリアルにお目にかかった参加者と,永遠に続くかと思われるような対話,対話,対話〜〜〜〜〜〜。


次につながるといい。

次につなげたい。

次につなげよう。



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