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学級経営(観)をアップデートしよう〜長野県総合教育センターにて


本日(2023年8月24日),長野県総合教育センターと上越教育大学教職大学院の連携講座,いわゆる「長野講座」に出かけてきました。


テーマは「これからの学級経営を考える」ということで,現在の自分自身の学級経営の様子を確認してもらうとともに,先に進めるための見方,考え方を話し合う場にしました。

幸い,希望研修ということで,参加している方々はテーマを知った上でお申し込みされた方なので,最初から最後まで清々しい空気に囲まれて,温かくもやる気あふれる空間のもと,進めることができました。


本当にありがとうございました。


縦関係(上下関係)から横関係(水平関係)の考えをもとに学級経営を進めていく必要があるということをそこかしこで確認しながら進めていった後,参加者から


自分自身,本日の講座で学んだようなことを職場で推し進めていこうとしているがなかなか広まらない。そして,それらを共に共有したり情報交換したり学んだりする場が長野にはあまり見当たらないような気がする

というようなお話をいただきました。


これは長野に限ったことではなく,日本全体の問題ととらえている。 多くの学校が,いまだに黒板に学習者が一斉に前を向いた状態で学んでいくという姿の学びをしている だから,どうにかしなくちゃと思ったみなさんたちが手と手をつないで広げていくつもりで活動していくことが大切になるのではないか。そういう活動であれば地に足がついた状態でしっかりと根づいていくと思う。 また,わたし(たち)のような人間をうまく使うのも一つの方法です。声をかけてもらえれば一緒に動いていきたいと思います。

みたいなお応えをさせてもらいました。

革命家でもカリスマでもなく,平々凡々なわたしたちは一気に世界を変えることはできなくても,少しずつ 少しずつ着実に変えていくことができるはず。


たぶん,刻々と変化していく今を体感しているみなさんは,そんな変化じゃ生ぬるいし,今でも遅れている日本がどんどん遅れていってしまうと言う人もいらっしゃることでしょう。

でも,一歩一歩着実に……です。


歩いたり,休んだり,周りを見たり,歩いたり……

ってね。


だから,着実に歩んでいくためにも,休息休憩もとっても大事。

休む時は休む。仕事以外で楽しむ時はめいっぱい楽しむ。

でも,仕事をする時は仕事をする。

大きな変化を念頭に置きながら。



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