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ゼミでアクティビティ4連発!!


2024年5月10日(金)。新年度の体制が整った本格的なゼミ1回目。

4人のゼミ生が前に立ち,アクティビティ4連続といきました。


表の目的としては,ゼミ生全員がファシリテーションできることを目指している阿部ゼミとしては,順番に前に立ち,アクティビティだったり,ワークショップだったり,を進めていく経験を増やしていくという一環です。で,顔合わせ時期であるこのときは,アイスブレイク寄りのアクティビティを4人のゼミ生が展開したということになります。


裏の目的としてはM1を含めた新メンバーの親交を目指したことになります。これらの活動を通して,ゼミ内の心理的安全性を高めていくこともねらっています。


いずれもいい感じでした。

M3が1人,M2が2人,M1の現職院生1人に行ってもらいました。

それぞれが特長を出して,考えたアクティビティだったと感じました。


阿部ゼミの「今の状況」を知っているからこそのアクティビティ

まずは,M3のTさん。

これ,だれがどの順番で行うかということも「流れ」として大切です。Tさんは,最初に行いたいと立候補してきたそう。

アクティビティの内容の説明は避けますが,今の阿部ゼミメンバーが早く打ち解けるようにという願いをもったアクティビティを用意してきました。

このときの,進め方が「テーマ」「班構成」「時間」を指定するくらいで,ずいぶんと非構成的だったのですね。これは,「阿部ゼミの今」という状況を知っているからこその進め方だと思います。何度かテーマを変えていったのですけど,「易しい」から「難しい」という方向性へ考えられていて絶妙でした。


1年間の学びを存分に発揮したアクティビティ

次に,M2のTさん。

ちょっと圧倒されました。

誰かが「阿部先生かと思った」とつぶやくほど,わたしのプレゼンの作り方,時間の進め方に告示していました。

これは,わたしを真似しようと思ったというよりも(もしかしたら,そうなのかもしれませんけど)「目標と学習と評価の一体化」を意識したアクティビティつくりをしたということなのだとわたしは解釈しました。

M2のTさんは,入学当初教育畑とは全く異なるところから入ってきて,その後,実直に学びを積み重ねてきました。

なんか,すごいな,成長の跡ががっちり見えるな,と感じました。

声なども,棒読みなどではなく,感情を乗せて,参加者に心地よい音声で進めていたことが印象的です。


班内で平等に参加できるアクティビティ

3番目は,M2のSさん。

ざっくりとした進行が若干気になりましたが(苦笑),その内容は,班員全員が参加しないと成立しないアクティビティを用意してきました。しかも,しかたなく参加するではなく,思わず参加したくなるようなアクティビティであり,それに参加することで,班のメンバーのことを楽しみながら理解できるようになっていて,なるほどぅ〜でした。


さすが現職院生!自然にモデリングできる素晴らしさ

最後の4番目は,M1だけど,現職院生だからいきなりファシリテートしてもらうことになったHさん。

今回も,「はい,やります。やらせてください」と進んで取り組んでくださいました。

現職院生として,現場で行ってきたことをいい感じで展開してくださいました。

さすが,ひと味違うなと思ったのは,アクティビティのルールややり方を説明するときに,目の前の学生に「ごめん,ちょっと手伝ってもらっていい?」と声をかけて,前に来てもらい,一緒にこれから行うアクティビティをやってみせるということをしたことです。

これは,モデリングといって,「百聞は一見にしかず」方式ですね。

時々,一生懸命,複雑なアクティビティをプレゼンシートにがんばって長いテキストで書いてきて説明しようとする人がいます(はい,過去の私です。涙。わたし,理屈屋さんなのでテキストで説明すればよいと思っちゃうところあります)。でも,目の前でやって見せちゃえばいいんですよね。簡単です。

でも,これ,なかなかできない人がいます(はい,わたしです……汗)。

やっちゃいましょう!モデリング。



めちゃくちゃ盛り上がりながら,この日,金曜日だったので,有志で夜の会になだれ込んだとさ(笑)。

これも,面白かったぁ。

まぁ,このときの話は,またいつか。



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