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【Vlog】自主ゼミ〜インストラクションのコツをつかもう!


学生たちが自主ゼミを行うという。


公式のゼミ(今回紹介する自主ゼミと区別する意味で使います)は、今年は実践と研究とをとにかくできるだけ具体的に学んでいくということを心がけている。

とはいっても、公式のゼミだけでは当たり前ながら、限りがある。この時間だけではなんだかんだと「学ぶ」または「情報を入手する」だけで終わってしまい。習熟する、会得するまで達しないのだ。

本当はここが大切で、よくある残念なことは(わたしもよくやりがちだけど)情報を知った段階で、「大丈夫、できる」と思ってしまうこと。

「知っている」ことと「できること」は全く持って違う。

特に、今回彼らがやろうとしている「インストラクション」のように、アウトプットすることが前提の活動に関しては、頭の中でできてることと、実際に口に出すことは大きく違う。


実際にやってみると表情、目線、身振り、手振り、声の抑揚、リズム、テンポ、といった頭の中では漏れ落ちてしまいそうなものが可視化される。やってみて、初めて気づくことがある。自分がその思いもよらなかったことを意識しなくてもできてしまう人なのか、または、可視化されるところのどこが得意で苦手なのかを確認すること、できることはとても大切だ。


そういった意味では、「経験して振り返り、経験して振り返る」ことが大切になる。


そういう意味で、「自主ゼミ」を行うと、学生自身から必要感を感じて動き出したこと、すばらしいと思う。さすがだなと思う。


初めての自主ゼミということで、進め方や形もままならないにもかかわらずに、それぞれに一生懸命に取り組んでいることが見られる。「やる気」が最大の武器だなぁと改めて思う。


今回の自主ゼミの内容は、学生の了解を得て簡単に上の動画にまとめています。3分ちょっとの動画です。自主ゼミらしく、自分たちの今の立ち位置を確かめながら少しでも自身で向上しようとしている姿が見られます。再生ボタンを押して、ちょっと見てみてください。


自主ゼミの意味

さて、わたしの場合、「自主ゼミ」には大きく2つの意味があるなぁと思っている。


1つは、自ら進んで行うゼミ、つまり「自主的なゼミ」ということ。

2つは、その都度、出てもいいし出なくてもいい自己判断に任せられるということ。(つまりは、同調圧力を徹底的に排除するということ)。


わたしは、私自身がこの組織(団体)にいるのなら「こうしなければならないよね」「こうするのがあたりまえでしょ」という、いわゆる同調圧力がとてもとても嫌である。もちろん、組織を形成するための基本ルールがあってそれは大切にしたいとは思う。


だから、自分が指示したり、何かを進める場合、同調圧力を与えるような形になっていないかをとてもとても気にしながら進める。また、逆に自分が一参加者の場合、同調圧力を感じる組織かどうかを自分の肌で感じて、その後、参加し続けるかどうかを決める。


この、その都度の「自己選択」「自己決定」が各自にあり、各自がそれでよいし、互いの毎日を応援していくという方向性は互いに確認しておきたいと思う。


だから、「自主ゼミ」を進める場合は、阿部ゼミメンバー内で進めることであるので、この同調圧力を生じないようにだけは配慮しながら見守っていくというスタンスでいる。


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